エンジェル・セラピー・プラクティショナー®、ATP®、
レムリアン・ヒーリング®ティーチャー、
愛と豊かさを現実化するエンジェルスターセラピスト、
私のブログがあなたの癒しになれば幸いです☆

 

私の知り合いのセラピストさん、ヒーラーさんは、

年齢不詳に見える方がとても多いです。

 

お子さんがいるとはまったく思えない方、

アラフィフでも全然わからない方、

還暦、お孫さんがいる方もまったく年齢を感じさせません。

 

あるセラピストさんは、

自分の年齢を思い出すのって、

公的な書類を書いたりするときだけかな？と言っていました。

私もまったく同感ですね～（笑）

 

ところで、私はうちで飼っていた猫たちの年齢が上がっても、

「もうおじいちゃんなんだから、おばあちゃんなんだから」

という声掛けは絶対にしませんでした。

 

動物は飼い主の言っていることはわかるし、

動物こそ、年月や年齢の制限を超えて

生きていると思いますので、

私はいっさい年齢のイメージを植え付けるようなことを

言わないようにしたんですね。

 

もちろん、フードなどは次第に変えていきましたが、

高齢猫だからとかシニア猫だからとか、

本ニャンにはいっさいに言わないようにしたんです（笑）

 

そのせいか、２０歳を超えても若々しかったですね。

三毛の子は２０歳を超えてさすがに衰えを感じましたが、その年に虹の橋を渡り、

茶トラの大きな男の子は、２３歳超えて衰えを感じてから、虹の橋を渡りました。

 

最後の最後に本来の寿命を感じましたが、

いまだに私のイメージの中では、

おじいちゃん猫、おばあちゃん猫という感覚はありません。

ずっと年齢不詳のままいてくれたように思います。

 

「やはり年齢は思考で作っているのかもしれません。」というお話でした☆

 

かつてのうちの猫たち。

仲がよくないので、くっ付いている写真は奇跡的に撮れました（笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

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